イメージセンサー(CCD、CMOS)サイズ比較

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ジタルカメラの画質を決定する上で
もっとも重要なものが CCD、CMOSなどのイメージセンサーだ! 
*難しくいうと撮像素子  
 
 
画質はイメージセンサーの面積と 
イメージセンサーの性能でほぼ決まる。 
 
あと大事なのが画像処理エンジン性能、 
レンズ性能と続いて、画素数は最後。 
大事なのは画素数なんかじゃなくイメージセンサーなんだな。 
 
 
よく、一眼レフとコンパクトデジタルカメラでは、 
同じ1,000万画素でも画質は雲泥の差といわれるけど 
それこそがイメージセンサーの格の違い。 
 
 
例えるなら、、、 
 
大きなイメージセンサーは大きな畑。 
たくさんの「養分 = 光情報」があるから 
大きな畑で育てた1000本のニンジンは大きくて美味しい。
 
 
小さなイメージセンサーは小さな畑。 
育てる数に対して「養分 = 光情報」が足りてないから 
小さな畑で育てた1000本のニンジンは小さくてマズイ。
 
 
 
そう、小さなイメージセンサーに1000万画素ってのはムリがある。 
 
ニンジンの数は同じ1000本あるよ~ って宣伝されても、 
その品質(クオリティ)の差は歴然なわけです。 
 
 
 
ここでは性能はみせられないので 
イメージセンサーの大きさだけ比較してみましたよん。 
 
どぞー 
 
 
 
■デジタルカメラのイメージセンサー 
(CCD、CMOS)サイズ比較
 

 
35mmフルサイズ 
36.0×24.0mm 
Canon EOS-5D Mark II 他
 
APS-H 
28.1×18.7mm 
Canon EOS-1D Mark III 他
 
APS-C 
23.6×15.8mm 
Nikon D300 他

 

 
APS-C 
23.7×15.6mm 
EPSON R-D1xG 他
センサーサイズ 
APS-C 
23.5×15.6mm 
SONY NEXシリーズ 他
 
APS-C 
23.4×15.6mm 
PENTAX K20D 他

 

 
APS-C 
22.3×14.9mm 
Canon EOS-Kiss X3 他
 
シグマサイズ 
20.7×13.8mm 
SIGMA SD15 他
 
フォーサーズ 
17.3×13.0mm 
OLYMPUS PENシリーズ 他

 

センサーサイズ 
1型(インチ) 
13.2×8.8mm 
Nikon 1シリーズ 他
 
2/3型(インチ) 
8.8×6.6mm 
SONY Cyber-shot F707 他
 
1/1.8型(インチ) 
7.2×5.3mm 
RICOH GR DIGITAL 他

 

 
1/2型(インチ) 
6.4×4.8mm 
Nikon COOLPIX950 他
 
1/2.3型(インチ) 
5.9×4.4mm 
PENTAX Q 他
 
1/2.5型(インチ) 
5.6×4.2mm 
SONY Cyber-shot DSC-H1 他

 

 
1/2.7型(インチ) 
5.4×4.0mm 
Canon IXY DIGITAL 他
 
1/3型(インチ) 
4.8×3.6mm 
SONY Cyber-shot DSC-F1 他
 
1/5型(インチ) 
2.9×2.2mm 
CASIO QV-10 他

 
追記:1型を追加しました。 
注:ニコンは
1型のことをCXフォーマットと呼んでいます。 
APS-CサイズはDXフォーマット、35mmフルサイズはFXフォーマットです。 
 
 
 
↓もっと難しい話 
 
実はイメージセンサー(CCD、CMOSなど)のサイズは 
表記されている実際のインチサイズとは異なります。 
自分で測る機会はないと思うけれど、1/2型(インチ)のイメージセンサーだから、 
対角(*)の長さが1/2インチというわけではないんです(驚いてね) 
*何インチかを決めるのはタテやヨコの長さではなく対角(ナナメ)の長さです。  
 
 
では何を基準に大きさを決めたのかというと、、、 
 
それはズバリ「撮像管」。 
 
 
 
 
撮像管とは光を電子信号に変換する部品で、CCDが登場するまでは長い間ビデオカメラに使われていたもの。管の直径により1/2インチや2/3インチなどのサイズがあり、各サイズにより撮像管がつくりだすイメージサイズが決まっていました。 
 
やがて時は流れ、時代は撮像管からCCDへと移り変わったんだけども、規格はこの撮像管時代のものを現在でも引き続き使用しているというわけです。 
例えば、従来の1/2インチの撮像管がつくりだすイメージサイズが現在の1/2型(インチ)イメージセンサーのサイズのもとになっています。  
 
 
また、フォーサーズは4/3型(インチ)に由来しています。 
新規格のマイクロフォーサーズもサイズは同じ。 
 
 
 
シグマは他社のAPS-Cサイズよりひと回り小さいので 
独自のサイズとなっているけれど、APS-CサイズやAPS-Hサイズは 
APSフィルムの規格が元になっています。 
(ただ、画面比率が近いというだけでサイズはもっと小さい) 
 
とくにAPS-Cサイズはメーカー、機種、発売年によりサイズがバラバラ、、、 
消費者にとってわかりずらいから統一して欲しいところです。 
 
 
 
一、その名のとおりなのが35mmフルサイズ。 
これは35mmフィルムのひとコマの大きさ(36×24mm)と同じだということ。 
 
でも、それさえも厳密にいうと36×24mmのイメージセンサーを作っているのは現時点ではキヤノンのみ。といっても、フラグシップ機の「EOS-1D X Mark II」は撮像画面サイズが「約35.9×23.9mm」だったりしますが、キヤノンの「EOS-5Dシリーズ」は撮像画面サイズ「約36.0×24.0mm」なので完全なるフルサイズを実現しています。 
 
ニコンやソニーやライカにも35mmフルサイズ機と呼ばれる機種はありますが 
実はイメージセンサーの大きさは微妙に0.1~0.2mm足りていませんっ
 
 
キヤノンは本物だなぁ。 
 
 
と、こんなことを書く管理人はフィルムの頃からキヤノン派です(笑) 
 
 
 
 

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M100 ダブルレンズキット ブラック 
■EOS M100のセンサーサイズ:APS-C(22.3×14.9mm) 
※EOS 7D Mark II、EOS Kiss X9と同等
 


インスタントフィルムのサイズ比較 
ミノルタ TC-1 
Canon New F-1用 防水型Tボタン  
 

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