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ワルシャワ電波塔

更新日:




 
 
 
れは、人類がつくった世界一高い建造物 
 
 
それは、この世からすでに消えた過去の建造物 
 
 
その記録、高さ646.38mはいまだ破られていない いまはまだ… 
 
 
記録を失う数年後が来る前に語ろう、そして記録しておこう 
 
 
崩壊という最期をむかえた悲劇の電波塔のことを 
 
追記:2008年5月19日にブルジュ・ドバイ改め、ブルジュ・ハリファが記録を更新しました(涙)  
 
 
 
 
ワルシャワ電波塔 / ワルシャワラジオマスト 
高さ:646.38m 
幅 :4.8m 
マスト部重量:420トン 
絶縁体部重量(土台):80トン/高さ2m 
用途:Warsaw Radio-Televisionにより、長波無線放送に使用 
 
周波数:227kHz(1988年2月1日以前)、225kHz(1988年2月1日以降) 
※ヨーロッパ全域及び、北部アフリカや北アメリカでも受信可能であった。 
 
 
 
構造:格子構造 
※断面図は主軸3本の正三角形であり斜方向の鋼管も正三角形状に組みあわさっている。 
 
縦方向の鋼管1本の長さ:7.5m(この鋼管を86本つなげている)/ 直径24.5cm 
斜方向の鋼管1本の長さ:約5m 
鋼管の壁の厚さ:8mm~34mmまで 
その他:地面から先端までのエレベーターの移動時間は約30分 
設計者:ジャン・ポラック 
 
 
 
 
 
 
 
 
長細ーい写真 
 
 
 
 
完成日  :1974年5月18日(工事期間1970年7月~) 
稼働開始日:1974年7月22日 
崩壊日  :1991年8月10日 
 
 
崩壊後の残骸 
 
 
崩壊についての詳細: 
1991年8月8日の改修工事中にマストを支えるロープのうち、もっとも高い位置にある3本のロープ(低層から高層まで5段階の位置に据え付けられていた)の最後の1つを交換するときに誤りがあり、このことが2日後の崩壊へとつながる。マストの崩壊時、負傷した労働者はいなかった。(崩壊の兆しがあり、避難していたと思われる。) また、確かな証拠はないが、噂では崩壊はサボタージュ(労働争議運動の一つで、労働者が団結して仕事効率を落とすこと)の結果だともいわれている。 
 
 
マストと設備の位置関係 
 
3方向5段階の位置に据え付けられたロープがわかる。 
 
 
 
 
 
 
↑なんと、いまだ存在しているアンカーブロック 
 
 
 
 
焼けても芽をだす銀杏のように… 
 
ってな具合に復活することはないから 
 
この先も管理人が記憶しておくとしよう。  
 
 
 
 
 
 
以上 
 
 
 
 
 
 
日本一高かった建造物(過去形) 
オメガ電波塔はコチラ 
 

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くいん

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