ユニリーバ・シリーズ2008の人

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ート・モダンで 
年一回行われる「ユニリーバ・シリーズ」ですが、 
すでに次回の人が決まっていました。 
 
お名前はドミニク・ゴンザレス=フェルステルさん。 
Dominique Gonzalez-Foerster 
1965年フランス生まれの女性。 
 
 
前年度のサルセドさんに続いて女性です。 
もちろんというか、この方を存じあげなかったんですが、 
どんな作品を作る方か調べたところ、少し前なら映像、光、音、 
家具などを組み合わせたインスタレーション制作です。 
1995年、1997年に日本に滞在して制作活動をしていたこともあるみたい。 
日本ではアニメ映像を使った展示を行っています。 
 
 
 
 
 
 
 
2007年のミュンスター彫刻プロジェクト2007(10年に一度開催)では、 
映像作品ではなく、これまでに彫刻プロジェクトに出品された作品から 
代表作を選び、4分の1サイズにミニチュア化するということをしています。 
 
なんで、他人の過去の作品をミニチュア化? 
 
って感じなんですが、、、 
現代美術に対して保守的だったミュンスター市が、 
保守的から、寛容、率先へと変化してきたという歴史を知ると納得です。 
※ミュンスター彫刻プロジェクトが始まったきっかけは、 当時、現代美術に対し保守的だったミュンスター市がヘンリー・ムーアの彫刻の寄贈を 拒否したことがきっかけとなっているらしい。 
 
 
他にも知らない作品がたくさんあるんだろうけど、 
この方の作品からみえてくることは、 
映像作品やミニチュア制作が得意というよりは、 
展示する都市や場所に関連した作品づくりを行っているということかな。 
 
 
 
 
では、 
 
ユニリーバ・シリーズ2008 
あの広い広い広~いタービンホールでは 
どのような作品をみせてくれるのか!? 
 
   
作家として選ばれるだけで名誉だけど、 
前回のサルセドさんのヒビの作品が斬新で良かっただけに 
プレッシャーも大きいハズ。 
 
ということで、 
こちらは気楽にアイデアを考えてみましたー。 
こういうのが楽しいんだな。 
 
この際、「ロンドンの歴史に関する作品」なんて答え方は 
抽象的でずるい感じなのでギュッと絞って答えるよ。 
 
 
 
ではいきます 
 
 
●ロンドンだけに大英博物館の所蔵品をミニチュア化!(笑) 
 
●過去のユニリーバ・シリーズ作品をミニチュア化!(笑) 
 
●イギリスの通貨(ポンド、ペンス)を床一面に大量に使用した作品! 
(ユーロ通貨導入してないから) 
 
 
と、ここまではお遊びさ。もちろんさ。 
 
以前と同じミニチュア化ってのは正直無いだろう。 
同じ物を大量にってアイデアも皆やってるので無し。 
もちろん、同じくありがちな巨大化もやめてもらいたい。 
 
 
では、↓この二つの案はどうだ。 
 
 
●ロンドン・アイ(観覧車)のカプセル(原寸大レプリカ)を 
タービンホールに設置し、窓を液晶画面に変えて展示。 
※各カプセルでは世界各国の街を観覧車から見下ろした映像を流し、疑似体験が味わえる。 
 
●タービン・ホールをあたかも元の発電所のように再現。 
(立体物に映像を投影し、機械音、熱気、働いてる人々の声なども表現する) 
※ユニリーバ・シリーズの最後ということなので、、、 個人的にはこれがイチオシ。 
 
 
 
どう? 
アイデアに深さが足りないか。 
 
 
 
まぁ、あと数カ月待てばわかるさ。 
あー わかっちゃうさ。 
 
 
想像を超える作品なら 
なんでもいいぞと! 
 

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くいん

くいん

Tシャツを販売するだけで暮らせたらいいなー

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