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い まから1年程前、、、
浦沢直樹が鉄腕アトムをリメイクした漫画、
『PLUTO』を読んでみたいなーと思ったんだ。
どんな感じにリメイクしてるんだろうってね。
でも、よく考えてみると
鉄腕アトムのことを知ってるようで
実はそれほど良く知らない、、、
元を知らないんじゃ話にならんがなっしゅ(汗)
ならば、
まずは原作をしっかり読んでおこうじゃないかと、
昔の単行本全巻をオークションで購入!
ワクワクしながら読み出したね。
と、ところが、、、
読んでみると
この原作が思いのほか面白くない、、、
現代の面白い漫画になれてしまったせいだと思うけど、
なんともストーリーがいまいち。それに暗い。
ある意味、こんなだったんだということを知れたのが収穫なのか、、、
結局、いまだに全巻読み終わらず、
途中で放置してしまっている次第。
おかげで『PLUTO』もまだ読んでない。
っても、
フルCGによる映画化の話もあることだし、
そろそろ手をつけてみるかなぁ。
どーするよ
鉄腕アトム(Mighty Atom)
米題:Astro Boy(アストロ・ボーイ)
名 前: アトム(当初はトビオと呼ばれていた)
誕生日: 2003年4月7日(原作の公式設定)
身 長: 135センチ
体 重: 30キログラム
製作者: 天馬博士(天馬午太郎)
育ての親: お茶の水博士
電子頭脳: 記憶容量(CPU)15兆8千億ビット(約1844ギガバイト)
エネルギー源: 原子力(後に核融合)
能 力: 7つの力
■7つの力
その1. 最大マッハ5で空を飛ぶ(マッハ20の記述も有り)
その2. 60ヵ国語を話せる
その3. 人間の善悪を判断できる
その4. 聴力が1000倍になる(10万倍の記述も有り)
その5. 眼がサーチライトになる
その6. お尻からマシンガンを発射する
※指先からレーザーブラストや左腕がアームキャノンに変型するバージョンも有り
その7. 10万馬力(原作では後に天馬博士により100万馬力に強化)
※先にお茶の水博士が強化を試みたが失敗した
鉄腕アトム[Astro Boy]
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